眼科の看護師求人に応募する時に必ず確認しておきたいこと

他の診療科目と比べると看護師の仕事内容が異なる点が多い眼科。総合病院の病棟勤務ならこの診療科は設置されていますが、外来を専門に行っているクリニックがとても多く、病院の規模も小規模な所が多いのが特徴です。募集もたくさんあるため、目的や目標、考えをはっきりさせて転職先を見つけると良いでしょう。

 

それまで別の診療科目で看護師の経験がある人にとっては、この診療科へ転職することによって、これまでの経験や知識があまり活かせないことでストレスを感じるかもしれません。しかし、実務を通して学べることがたくさんある科目ですし、スキルアップやキャリアアップの機会がたくさんあるのも、眼科の魅力と言えるでしょう。

 

検査を行うことが多いこの診療科においては、患者さんに対して検査を行うのはほとんどが看護師の役割となります。病院やクリニックの規模が小さくなればなるほど、検査の比重が大きくなりますし、実際に検査を行う看護師に任される職務や責任なども大きくなるのが、この診療科の特徴と言えます。そのため、1人の患者さんと関わる時間が多くなることによって、やりがいを感じられるという人が多いようです。

 

多くの病院では外来のみとなっている診療科のため、仕事と家庭を両立しやすいのも、この診療科の魅力。ただし病棟勤務になった場合には、シフト勤務による夜勤もあるので、ライフスタイルに合わせて求人を選んだほうがよいかもしれませんね。また、総合病院の場合には面接によっては希望とは違う別の課に配属されることもあるので注意が必要です。職場や病院によって働き方や勤務形態ががらりと変わるのも、この診療科の特徴と言えそうです。

希望に合った眼科のある病院・求人を探すコツ

眼科看護師への転職を希望する場合には、まず病棟勤務を希望するのか、それとも外来専門のクリニックで働きたいのかをはっきりさせたうえで求人を探したほうがよいでしょう。この診療科は大学病院や総合病院などには設置されていることが多いのですが、規模が小さな病院では設置されていないことも多いため、病棟勤務を希望する場合には、大規模な病院の求人を探すと早いかもしれません。どこの病院がどんな雰囲気や環境なのかは、求人募集を見た限りではわかりませんから、転職活動をするときには転職支援サービスなどを活用したほうが効率的です。転職支援サービスを利用すれば、身近な医療機関以外にも目を向けて仕事選びができますし、質問などは担当スタッフに確認してもらうこともできるので、より満足度が高い転職先が見つかりやすくなります。

 

この科目では日勤のみのクリニックは人気が高く、仕事と家庭を両立させたいという人が多く応募するため、少ない求人数に対して激戦になることも。激戦を勝ち抜いて採用されるためには、この診療科でいろいろな症例を経験しながら、知識を増やして、実力をつけておいたほうがよいかもしれませんね。

 

眼科という科目は、検査がとても多い科目なので、転職先を探す際には、どんな検査に力を入れているのか、どんな業務や職務を看護師に任せてもらえるのかもできればチェックしておきたいものです。病院によって力を入れている分野が異なりますから、キャリアアップやステップアップにとってプラスになる転職先を見つけましょう。