長期ブランクから眼科に復職する際の注意点

離職前に眼科で働いた経験がある看護師の中には、そろそろ育児も手がかからなくなってきて復職を考えている、という人もいるはず。数年間のブランクがあると、どんな診療科で働いた経験があっても復職に対してナーバスになってしまうものです。眼科の看護師として復職したい時には、どんな点に気を付けたらよいのでしょうか?

 

この診療科では、大学病院や総合病院のように眼科病棟が設置されている病院で働く場合と、小規模なクリニックで働く場合とでは、働き方が大きく異なります。キャリアや経験を積むなら忙しくて夜勤があっても病棟勤務の方が短期間でたくさんの症例を勉強できるというメリットがありますが、家庭と仕事を両立したい人にとっては、キャリアよりも夜勤がない職場を選びたいこともあるのではないでしょうか。その場合には、規模の小さなクリニックがおすすめですし、眼科の看護師としての経験があれば、ブランクがあっても、復職はそれほど難しくはないようです。

 

ただし、日勤のみのお仕事は、仕事と家庭を両立させたいという看護師に大人気のため、なかなか求人募集が出ないのが現状です。少ない求人に対して大勢が応募するため、かなりの激戦になってしまうことも。あまり条件にこだわりすぎていると、なかなか採用につながらなくなってしまうので、夜勤なしのお仕事を探しているなら条件が悪くても積極的に応募したほうがよいかもしれませんね。研修や勉強会が充実した職場へ転職できれば、ブランク中の浦島太郎状態を早期に解消できるはずです。