眼科を希望する場合は、夜勤の有無も要チェック!

眼科に勤務する看護師と言っても、クリニックに勤務していれば入院患者がいないので夜勤はありません。しかし、大学病院や総合病院など病床を抱えている病院へ勤務すれば、他の診療科目と同じようにそこで働く看護師でも日勤以外にシフト勤務によって夜勤も行うことになります。仕事と家庭を両立させたい人や、仕事と育児を両立させたい人にとっては、昼も夜も不規則な勤務時間で働くことは簡単ではありませんが、少しでも負担を少なくするためには、日勤の時だけではなく、夜の勤務も想定しながら計画を立てたほうがよいでしょう。

 

病院によって看護師の勤務時間は異なりますが、病床を持っている病院の場合には、ほとんどが2交替制もしくは3交替制というシフト勤務が採用されているようです。2交替制とは1日24時間を2つの勤務時間、つまり朝8時から夜8時までという勤務時間と、夜8時から翌朝8時までという勤務時間に分けたり、日勤は朝8時から夕方6時までで、当直勤務は夕方6時から翌朝8時までという勤務時間に分けるなど、病院ごとにシフト勤務の時間帯は異なっています。一方、3交替制の場合には1日24時間を3つの勤務時間に分けるため、1日の労働時間も短くなって負担も軽くなるというメリットがあり、多くの病院では3交代制を導入しているようです。

 

小さな子供がいて、育児と仕事の両立をしなければいけないという場合には、転職先を探す時には保育施設も完備されている病院を選ぶのがおすすめです。院内もしくは敷地内に保育施設が完備されていれば、子供が小さくてもシフト勤務時間に関わらず、安心して利用できますし、仕事にも集中できそうですね。